スマホの保護フィルム、貼るのはもう遅い。時代は”塗る”フィルム

ガジェット

新型のスマホが発売される度、瞬く間に膨大な種類が登場するスマホアクセサリー。中でも使用率が高いのは液晶画面の保護フィルムだろう。

この保護フィルム、使っていると様々な問題に悩まされる。そもそも見た目が損なわれるし、映像の美しさにも影響が出てくる。端のほうが剥がれて浮いてきてしまったり。浮いた部分からゴミが入ってしまった場合は最悪だ。折角の美しい画面が台無しになってしまうので張替えを余儀なくされる。

とは言っても代用できる商品もないので泣く泣くフィルムを使っていたが、全てを解決する商品が発売された。

保護フィルムは、塗る時代

 

ベゼルレスや曲面など、スマホのディスプレイが多様化している昨今。保護フィルムを貼るからにはしっかりと全面を補強したいが、曲面には対応していない製品が多い。柔らかいTPU素材の新型保護フィルムもあるが、紫外線の吸収によって変色するという難点が。

「そんななか、巷で話題なのが『液体保護フィルム』。車にワックスをかけるように液晶の表面に塗っていくもので、ディスプレイの形状を選ばないのがメリット。塗りムラもできにくく、従来のフィルムのように気泡が入る心配もありません」(ガジェット系ライター・板倉正道氏)

実際に試してみたところ、コーティング早々は皮脂汚れや傷がまったくと言っていいほどつかず、実に快適にスマホを利用することができた。

https://joshi-spa.jp/897289

 

施工は10分ほどで完了し、誰でも簡単にできる。塗る際の気泡に悩まされることはない。半年に1回の塗り替えは必要だが、フィルムの張り直し回数に比べれば少なく思える。

 

塗るフィルムの仕組み

 

実はスマホの液晶画面の表面にはナノレベルの凸凹が無数にある。ここに同じナノレベルの液体を塗ることで隙間を埋め、平坦にするというのが、主な仕組み。含まれている化学物質が液晶画面に塗ることで科学反応し、強化ガラス程の強度がある水晶に変化する。このコーティングをすることで画面を保護するだけでなく、さらに綺麗な画面にすることができる。

撥水効果や防塵効果もあるので、ホコリや汚れ、油から、スマホを守ってくれる。指紋もつかないようになるだろう。

液晶ならどこにでも塗れるというのも、メリットだ。スマホのカメラ部分や、Applewatch。デジタルカメラの液晶など。デバイスを買う度に専用の保護フィルムを買わなくても済むようにもなる。

 

塗っても目では全くわからないので、保護フィルムに不満のある人だけでなくスマホに何も貼らずに使いたいという方にも、おすすめできる。

価格もリーズナブルなので気になっている方は是非一度、試していただきたい。

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