2ヶ月バイトしてみたが、コンビニにくるヤバイ客がヤバ過ぎる

コンビニの話

 

 

おはようございます、ゼンです。

3年前からブログを頑張って続けてきて、ある程度の収益も得られるようになり、結局アルバイトをほとんど経験せずのうのうと生きてきたゼンです。

が、家に引きこもってると腐りそうなのでバイトを始めることになりました。

コンビニで

ぶっちゃけお金がほしいわけではありません。生活にメリハリをつけるためだけの理由でアルバイトを始めようというだけなのでどこでも良かったのですが、たまたま知り合いにコンビニの店長やってるのがいたのでコネを使って入社(?)させていただきました。 ありがとうございます。

その店長は、「お前みたいなのが面接に来たら5秒で落とす」とおっしゃっていました。どうしてでしょう。

コンビニって結構難しい。

ガチ。コンビニって結構難しい。所詮アルバイト。所詮コンビニ。と舐めてかかったことを後悔している。
なんせ業務内容が異常に多いのだ。

レジ打ちだけしてれば良い勝手に思い込んでいたんだけど、レジ打ち業務にもやることがいっぱいある。機械音痴のぼくにはレジの機械が使いこなせない。

更にコーヒーなどの飲み物を作ったり、揚げ物を取ったり、はたまた郵送物の受け取りや手続きまでやるハメになる。レジの中だけでもやることが異常に多いのだ。

ぼくの場合は特に郵送物に手こずりました。サイズの測り方を知らないで20年近く生きてきたと考えると恐ろしいが、初めて知りました。
ゆうパックの紙みたいなやつも書き方わからなかったし。

レジだけでもこのザマなのだが、今回言いたかったのはここではない。また別の機会にネタにしたいと思います。

本題。今回言いたいのは一番大変な業務内容「接客」についてです。
とんでもなく曲者が多い。

コンビニってこんなにヤバイ客が多い。まるでキ○ガイ?心が持たない。

コンビニにはとんでもない客が来るときがある。
もちろん、大半は優良なお客様であるが、ごく少数にとんでもないクソ客が混じっているのだ。

ぼくは何回もクソ客に心をやられかけた(まともに接客をやったのが久しぶりだったので精神が弱い)ので、心に残ってる場面が多すぎる。

これから、いま10秒程度で思いついただけ片っ端から挙げていこうと思う。

小銭ぶん投げおじさん

ゼン
ゼン

お会計870円になります。

オッサン
オッサン

無言の圧力(小銭を7枚投げる)

小銭トレイがちゃんと眼の前においてあるにもかかわらず、小銭を投げ捨てるように渡してくる。
もうおわかりだろう。

小銭が転がって下に落ちるのだ。

自動レジの場合は小銭が足りない場合はごまかすことができず、会計を進めることができない。小銭を置く手間が省けたオッサンの反面、小銭を拾うぼくによって、会計の時間が30秒以上延長されるのだ。

後ろにお待ちのお客様が居るときは最悪だ。後ろに並んでるお客様からみたら、クソみたいな店員が小銭をばらまいて時間がかかっているようにしか見えないのである。

この妖怪小銭ぶん投げおじさん、わざとやっているのか。

皆様お願いします。小銭トレイがあるときはそこに入れていただけると助かります。

害悪度★★★☆☆☆☆☆☆☆

ボソボソコミュ障

ゼン
ゼン

パックのお飲み物、ストローお付けいたしますかー?

 

 

声が小さい
声が小さい

・・・・・(何も言わないあるいは聞き取れないレベルでモゴモゴしている)

よくわからないしもう一回聞き返すのも嫌なのでストローは付けないでおく。するとどうなるか

━━━━客が去って10秒後━━━━

イキリヤンキー
無口だったはずなのに

おい!これでどうやって飲むの?ねえ?舐めてんの!?!?

ブチ切れて帰ってくる

 

さっきまでの無口はなんだったんだ

とても くやしい

これだけ発言力があるんだから、聞いた時点でちゃんと聞こえる声で返事してほしいものである。

しかし、今回の敗因は唯一つ。つけるべきものを付けなかったぼくが悪い。聞こえなかったら付けてしまえば良いのだ。

すると、こうなる。

ゼン
ゼン

パックのお飲み物、ストローお付けいたしますかー?

 

声が小さい
声が小さい

・・・・・(何も言わないあるいは聞き取れないレベルでモゴモゴしている)

ゼン
ゼン

ストローおつけしますね

ヤンキー
コミュ障かったはずなのに

いらねえっつってんだろ!!!!

とても くやしい

これはどう対策すれば良いのか。わからない。

害悪度★★★★★☆☆☆☆☆

店内でうんこ垂れ流しパーソン

すごいあせあせしながら店内に入ってくる人がいた。
どうしたんだろう。

トイレか。我慢していたんだな。

ゼン
ゼン

やっとお客さん捌き切ったぞ!!ん?なんか臭う・・

トイレの方に行ってみる。

ヘンゼルとグレーテルの如し茶色い液体がトイレに点々とつながっている

間に合わなかったのね。垂れ流した本人は知らんふりしてそのままお店から出ていかれた。ありがとうございました!!

残されたのは垂れ流された糞尿とぼく。もちろん掃除するのもぼくだ。

どうしようもないが掃除する他ない。

害悪度★★★★★★★★★☆

お金足りてるでしょ?盗んだんじゃないの?おじさん

ゼン
ゼン

お会計135000円になります。

ヤンキー
ヤンキー

オッケ(札たくさん)

こちらは近代兵器自動レジ。1枚1枚数えなくても機械がすべて数えてくれるのだ。数枚なら確認するが、十数枚・数十枚となると確認せず機械に突っ込む。時間もないからね。

事件発生

レジの機械君【預かり金額11万円】

ゼン
ゼン

すみませんが、あと2万5000円足りません。

ヤンキー
ヤンキー

は?俺13万5000円渡したはずだけど?よく確認しろや!お前盗ったんじゃねーのか?

 

 

怖い。

 

もちろんレジから返金して確認するが、機械が11万円と認識した以上、出てくるのは11万円なのだ。

ぼくは機械音痴だが機械信者である。言わせてもらうが、機械の認識ミスというのは到底考えられない話だ。

とは言え、お客さんとこちらでは話が平行線のママ進まない。どうしようもない。

正直、冷や汗すごいかいた

盗んだと言われてもしょうがないのである。お客さん側は13万5000円確かに渡したと言っていても仕方がない。

機械のミスと言われればどうしようもないのであるが・・・

このときは、お客さんが間違いを認めてくれたので穏便に済んだが、もしあのまま言い争いが進んでいたと考えると・・・・恐ろしい。

お客様からお預かりするお金は、必ず確認してからレジに放り込もうと決意した瞬間でした。

クソみたいな事件だがお客様の方の言い分もわかる。

害悪度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

後ろからキックおじさん

僕の日課業務の中には店内ゴミ箱のゴミ袋交換という業務があった

現在、ほとんどのコンビニではサービスでゴミ箱の設置をしている。
コンビニAで買い物したならば、AのゴミはAのゴミ箱で無料で捨てれるというメリットを作ることでお客様の再来店を狙っているのだ。

とまあ、全く関係ないゴミが捨ててあったりと散々なわけだが、サービスでやっている以上仕方がない。ゴミ袋がいっぱいになればゴミ袋を交換しないといけないのだ

ある日、ゴミ袋の交換の最中、クソ客どもがゴミ箱はすでにいっぱいなのに無理やりゴミ箱にゴミを無理やり押し込むせいで、ゴミ箱の周りにはゴミが散乱している状況だった。
もちろん、片付けないとまずいのでゴミを1つ1つ拾ってゴミ袋に入れていく。
立ったままじゃゴミなど拾えるわけがないので当然しゃがみこんでゴミ拾い作業をする。

なんと 急に後ろから蹴られた

とても いたい

なんぞや!?!?と振り向くとそこには般若の如き鬼の形相をしたオッサンが。

ジサ
ジサ

おい!そこに座ってたら邪魔だろ!!ごみ捨てれないだろ!

なんと 怒っているのである

ただゴミ袋がいっぱいになってゴミをこれ以上捨てれないからゴミ袋を交換していただけ(しかも全く当店とは関係ないゴミだらけ)なのに、急に背後からキックされて大声で怒鳴りつけられた。

まるで夢のような光景である。なぜ怒っているんだ?まさかゴミを捨てることができるのは当然の権利とでも主張したいのだろうか。

ゴミ捨てはサービスでやっているのであって捨て”させてやってる”のだ。ありがたく使ってほしい。

さらにそのキックしてきたオジサンが持っていたのはなんとぼくのコンビニではなく、近くのスーパーのゴミ袋であった

なかみは干大根の干からびたやつ。

干大根をコンビニのゴミ箱に捨てに来たの?

お願いします。ゴミ箱はあくまでサービスであって、ゴミを捨てるのも無料で成り立っているわけではないのです。ましてや全く関係のないゴミを持ち込むのはやめてください。

ぼくとしては「せめて暴力しないで」「ゴミ袋交換くらい待って」

以上、2つでした。よろしくおねがいします。

害悪度★★★★★★★★★★

混雑時に大量の収納代行サービス利用おば

これは正直ぼくのワガママだと言われても認める。がとても悔しかったエピソードがあるので聞いてほしい。

午後1時、ちょうど近くのサラリーマンや工事員たちが昼食を購入しに大勢いらっしゃる時間だ。
もちろん、レジは大混雑。

コンビニ経験は浅くても、学校に無断で高校時代に3年間スーパーのレジ打ちをやっていた経験がある(バレて辞めさせられたが)ぼくには単純なレジ打ちなど造作も無いことだ。
お客様たちはお弁当+缶コーヒーなどの数個の買い物をされていくだけなので、どんどんお客をさばいていく。

そこで現れる刺客「収納代行用紙大量持ち込みオバ」

別に収納代行用紙を大量に持ってくるのは構わないのである。ハンコ押すのは楽しいからね。

しかし、お昼時の混雑時に持ってくるのは話が違う。十何人も並んでいるとは言え、一人あたり30秒以内で終わらせていたレジ打ちであったが、この「収納代行用紙大量持ち込みオバ」の処理には10分かかってしまった。当然後ろのお客様たちはイライラ。隣でレジ打ちをしていた相方もイライラ。

たかがお弁当一つ買うためにコンビニに来ているはずなのに、謎の用紙大量持ち込み客のせいでレジが片方麻痺してしまっているのだ。

なんとこの「収納代行用紙大量持ち込みオバ」の持ち込み枚数38枚。

1枚1枚登録して、判子を数箇所に押し、お客様控えの部分は丁寧に切り取らないといけないのだ。数枚ならすぐ終わるが、38枚となるとわけが違う。

小型の用紙から大型の用紙まで、様々な大きさがあり、レジ打ちカウンターの広さにも限度があるため、限られたスペースで38枚の処理をしないといけないのだ。

当然処理速度は落ちる。

━━━━10枚処理終了━━━━

バサ
バサ

遅い・・・(イライラし始める)

クソ客はブツブツ言い始める。

手際が悪くて本当に遅いのなら受け入れて精進しますと言いたいところだが、ぼくのレジ打ちは店内最速だ。もちろん、用紙の処理も店内最速のハズだ。遅いわけがない。遅いのではなく枚数が多すぎて時間がかかっているのだ。

━━━━20枚処理終了━━━━

バサ
バサ

時間無いってのに・・・!(舌打ち)(レジのカウンターを蹴り始める)

時間がないのはこちらも同じである。
こんなお昼の混雑時、みんな限られた昼休みの中でなんとか昼食を買おうと見せに来ているはずなのに、このどうみても主婦38枚もの収納代行用紙を持ち込んだ挙げ句遅い遅い言って怒り始めた。

 

向こうも遅くてイライラしているのはそうかもしれないが、こちらはそのイライラと「収納代行用紙大量持ち込みオバ」の後ろに控えているお弁当1つ持っている社会人たちの”待たされているイライラ”を一度に受け止め、その50倍は苛ついているのだ。

しかしコンビニは接客業。サービス業。イライラを表に出しては駄目だ。ここで一言添えておこう。

ゼン
ゼン

時間かかってしまい申し訳ございません。もう少々お待ち下さい

バサ
バサ

無駄口たたいてないでさっさとやんなさいよ!!!

焼け石に水とはこのことである

もうこちらのはらわたは煮えくり返って言えるが、コンビニは接客業。サービス業。イライラを表に出しては駄目だ。

黙々と作業を続けて行く。

━━━━38枚処理終了━━━━

やっとすべて終わった。38枚、処理し終わったのだ。その瞬間、ぼくは喜びに満ちあふれていた。普段やったことがあってもせいぜい5枚。38枚なんてとんでもない数をやり遂げたのだ。
しかもこのプレッシャーの中で。

ぼくは自信満々の接客で、38枚のお客様控え部分を切り取ってお客様に渡した。

しくじった。なんと38枚のサイズ様々のお客様控えの向きを揃えずに渡してしまったのだ。今考えてもこのミスさえ無ければ・・・と後悔するばかりである。

散々待たされてストレスマックスな「収納代行用紙大量持ち込みオバ」はここぞとばかりにこちらに顔を近づけすごい声で怒鳴りつけてきた。情報によると店の外にまで聞こえたであろう声量だ。

バサ
バサ

ねえ!!!!やる気あんの!!!???こんだけ待たせておいて向きも揃えられないの!?!?!?そんなんコンビニ辞めたら!?!?!?クソ店員が!!!

50%くらい抑えてもコレくらいのことは言ってきた。もっと罵詈雑言を浴びせてきた覚えはあるが。

この様子を裏から監視カメラで見ていた店長もたまらず飛び出してきた。なんとか「収納代行用紙大量持ち込みオバ」を宥めるも、店から出ていくまでのわずか数メートル、

「二度とこないから!!!!」

「クソ店員がー!」

「辞めちまえ!!!」

と散々怒鳴りながら退店されていった。

再度言うが、店内には昼食を買いに来た社会人がわんさかいらっしゃっている。注目の的。もはや見世物である。

店内からは「なんだあいつ」「あんだけ待たせといてキレたいのはこっちだーっつの」「やべーやつ」みたいな声が聞こえてきて、次ぼくのところにきたお客様も「大変なヤツにあたったね笑」みたいな感じで慰めてくれた。どうやら悪者はあちらになったみたいだ。

大学受験の合否発表より嬉しかった瞬間かもしれない。

付け足しだが、その「収納代行用紙大量持ち込みオバ」のもとにはすごいかわいい女の子(推定10歳)がいた。「やめてよおかあさん」などと言っていたが効果はなかったようだ。

次の日、その「収納代行用紙大量持ち込みオバ」「ぼくを見るたびに舌打ちをするオバ」になって再度来店されたのは言うまでもない。

とても腹立たしい事件だったが、こちらにも反省すべき点はいくつもあった。
これ以降気をつけて収納代行の処理をしているが、用紙を見るたびにこの事件を思い出す。

害悪度★★★★★★★★★★

コンビニではなく、接客業が怖い、ヤバイ

ぱっと思いつくだけでこれだけエピソードが溢れてきた。
もっと考えればいくらでもネタは出てきそうだが、ここらへんで止めておきます・・・。

社会を全然経験してこなかったぼくからみれば、接客業は本当に恐ろしい。

とても優しいお客様もいれば、些細なことでブチ切れるお客様もいる。接客業として従事する以上、しっかりと対応していけるだけのスキルが欲しいものだ。
客を激怒させる原因は大体は自分にある。申し訳ねぇ。

なんとなくで始めたコンビニアルバイト(1ヶ月くらいでやめる軽い気持ちで始めた)だが、なかなか面白いのでもう少し続けていこうと思う。

やっぱり愚痴の吐口としてはブログは優秀だ!

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